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サンリバーホールディングスグループは音楽芸術界の「オスカー」、すなわち世界初の峰林音楽盛典を打ち上げ、張家界に鳴り響きました

赤色経典に敬意を表し、新中国70歳のお誕生日のための贈り物を捧げます!7月26日午後、世界初の峰林音楽盛典は、湖南省張家界の武陵源景勝地で盛大に行われました。峰林音楽盛典は、サンリバーホールディングスグループによって栄誉に出品された2019黄龍音楽シーズンの重要な内容の一つです。


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張家界峰林音楽盛典は、2019黄龍音楽シーズンの重要な内容の一つです。今回の音楽シーズンは、声楽芸術週とピアノ芸術週という二つの部分から構成され、国内外150名以上の業界における有名な音楽巨匠が来場し、芸術顧問と審査委員を担当していました。組織委員会の主席及び芸術顧問委員会の主任は、我が国の有名な作曲家である葉小綱によって、担当されました。現在、2019黄龍音楽シーズン・声楽芸術週の公開演技、コンクール、マスタークラスなどの活動が盛んに進んでいます。審査委員会の主任が閻維文によって担当され、王士魁ら50名の国内外における有名な声楽芸術家、教育家から構成された強力な専門家審査委員会は、7月30日に黄龍音楽ホールでピーク対決をし、3名の特等賞を決めて授賞式を行います。これからの8月2日から9日までに、2019黄龍音楽シーズンの第二番目のテーマイベントであるピアノ芸術週が続いて行われます。

黄龍音楽シーズンは、2016年に張家界の武陵源で誕生しました。過去3年間にわたって、黄龍音楽シーズンの毎回には国際トップレベルの音楽コンクールの標準に従って科学的な活動規約が制定されました。創意的で、科学性のある試合システムが設置されました。国際ヘビーレベルの音楽大家が誘われて、芸術顧問と審査委員を担当し、マスタークラスを開設し、コンサートを開催しました。 そして、芸術発展支援金を大量に提供し、才能と追求のある数多くの音楽人材が芸術の夢を実現することを助力しました。その専門性、権威性によって、業界から高く評価され、音楽芸術界の「オスカー」や、音楽競技界の「オリンピック」と称賛されています。


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黄龍音楽シーズンは、サンリバーホールディングスグループの文化観光戦略の重要な構成部分で、毎年一回が行われ、「競技、教育、快楽」を主旨とし、音楽芸術の幅広い交流、大きな発展を促進するために、わざわざと作り上げられた大舞台です。5~10年の努力を通して、黄龍音楽シーズンは絶対に中国における文化と観光が融合した有名なブランド活動になると確信しています。

7月26日に行われた峰林音楽盛典は、有名な指揮者である湖南交響楽団の肖鳴団長によって指揮され、ロシア愛楽楽団及び国内外の百人以上の音楽芸術家が「私は中国を愛しています」、「私の祖国」、「黄河を守ります」、「私と私の祖国」などの経典名曲を熱演し、万人近くの国内外の観光客と各界のゲストが当日の山水文化の饗宴を観賞しました。


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経典を贈り物とし、経典に敬意を表します!新中国成立70年以来に、音楽芸術業界において重要な貢献をし、広く認められている芸術家を表彰し、そして中国音楽芸術の交流と発展を促進するために、2019年の黄龍音楽シーズンには「黄龍音楽終身成就賞」が特設され、初回の授賞式を峰林音楽盛典の見せ場とされました。コンサートでは中国音楽協会の趙季平名誉主席が特別に招請され、「紅旗頌」の作者である呂其明に「黄龍音楽終身成就賞」を授与しました。中央バレエ団の団長、すなわち「紅色娘子軍」の初演俳優である馮英が特別に招請され、「紅色娘子軍」の作者の一つである杜鳴心に「黄龍音楽終身成就賞」を授与しました。授賞完了後に、国内外の音楽家は一緒に二人の老芸術家の経典作品である「紅旗頌」と「紅色娘子軍」の組曲を演じました。


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今回の音楽盛会に出席してくれた市の指導者は、張家界市委員会書記、市人民代表大会常務委員会主任の虢正贵などでした。今回の盛会に出席した各界のゲストは、中国音楽家協会の元主席、現在の名誉主席の趙季平や、著名な作曲家で、中国音楽家協会の主席、黄龍音楽シーズン組織委員会主席の葉小綱や、中国音楽学院ピアノ学科の主任で、中国ピアノ学会理事で、著名なピアニストの張維や、中国観光地協会理事長の姚軍などの50人以上でした。