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第9回世界囲碁ピーク対決が円満に幕を閉じ、 サンリバーは阜陽文化観光産業の発展を全力で助力します

8月15日午後、サンリバーホールディングスグループが主催する「第9回世界囲碁ピーク対決」は安徽省阜陽のサンリバー文旅城で正式に幕を開け、中国棋士である江維傑九段と柁嘉熹九段がピーク対決をし、ついに柁嘉熹が勝ち、最新のピーク対決の優勝者となりました。


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今回の盛会には、世界各地からの30数名の囲碁界の名人と各界の名流が参加に来ました。中国の聶衛平、王汝南、常昊、華以剛、兪斌、馬暁春、羅洗河や、韓国の朴廷桓、朴永訓及び日本の武宮正樹、芝野虎丸、井山裕太などの囲碁界の有名人がすべて出席しました。


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今回のピーク対決では、囲碁愛好者会見や、囲碁の指導及び囲碁文化フォーラムなども行われました。
8月15日午前に行われた囲碁愛好者会見と囲碁指導活動では、聶衛平、王汝南などの13名の名人棋士が一対複数の方式で現場指導を行い、地元の囲碁愛好者70名と交流し、お互いに囲碁の腕前を磨き合い、囲碁の饗宴を共に楽しんでいました。


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8月15日午後、組織委員会は「阜陽への道を尋る」囲碁文化フォーラムを特設し、囲碁の大家たちを誘って、「阜陽への道を尋る」というテーマをめぐって討論し、棋道の発展履歴を話し、囲碁文化と精神を広めました。これは今まで阜陽では最高規格の囲碁フォーラム活動ともいえます。

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世界囲碁ピーク対決は、サンリバーホールディングスグループが文化観光業界において、長年にわたって作り上げた相当の影響力のある重要な試合です。以前の8回の試合は、いずれもサンリバーホールディングスグループ傘下の鳳凰古城で行われたが、今回は阜陽に変えました。サンリバーホールディングスグループは、今回の囲碁ピーク対決をきっかけに、阜陽地域の観光産業効果を絶えず向上させ、産業規模を持続的に拡大し、阜陽文化観光産業の発展を助力します。