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吉報|サンリバーホールディングスグループは2018年度観光グループトップ20に選ばれました

2018年12月10日午前、2018年度観光グループ発展フォーラムは北京で開催されました。今回のフォーラムは文化と観光部の承認を経て、中国観光研究院と中国観光協会によって、共同で主催され、中国観光研究院の戴斌院長が司会されました。「社会的責任:文化観光融合時代における責任と行動」というフォーラムのテーマをめぐって、文化・観光部の党組織書記である雒樹剛部長が基調講演を行いました。


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観光はすでに大衆が日増しに増加する物質的・精神的文化のニーズを満たす重要な内容で、国民経済の成長を駆動する重要な動力で、文化建設の重要な媒介と文化交流の中枢となり、国家生態文明建設の積極的な提唱者と実践者であると雒部長は指摘しました。改革開放40年以来に、中国はすでに観光資源大国から観光大国に転換し、この歴史的な転換において、中国観光グループ企業は非常に重要な役割を果たしたと、彼は強調しました。 供給側構造改革の背景において、旅行先導企業として、責任意識を強め、国家戦略と市場ニーズをしっかりとめぐって、企業戦略を調整し、モデルイノベーションを探索し、観光市場の秩序と安全を自覚的に守らなければなりません。最後に、雒部長は、文化と観光の融合が文化産業と観光産業の発展にとって、必ず通らなければならない道であり、観光と文化の深い融合と強者同士の連合によって、文化観光市場の見通しはますますよくなっていくはずだといいました。


統計データによると、2017年の年末までに、全国における観光業者が2.79万があり、観光スポットは3万以上で、観光宿泊施設は45.78万で、観光グループトップ20の取引総額は1.53兆元に達成しました。 同時に、科学技術観光、カスタマイズ観光、研修旅行、健康養生観光などの新しい観光業態とニーズが次々と出てきたにつれて、文化観光産業はより広い発展空間を獲得し、より大きな経済、文化と社会価値を創造することができます。


会議では、中国観光研究院の戴斌院長が「観光グループ発展報告(2018)」と売上高の指標に従って順をつけた「2018観光グループトップ20」を発表しました。サンリバーホールディングスグループは、シートリップ(CTRIP)観光グループ、中国観光グループ、OCTグループなどと一緒に、2018観光トップ20の栄冠を獲得しました。


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各級政府、各級指導者と市場がサンリバー観光発展に対する十分な肯定があるこそ、2018年度観光グループトップ20に選定されました。サンリバーホールディングスグループは、「中国ミドル層ファミリー旅行・休暇トータルプランニングパートナー」の企業使命をしっかりとめぐって、観光地の建設をコアとし、観光コンテンツと開発を両方に前進する「一つのコア及び二つのペリフェラル」の戦略を堅持し、文化と観光市場を引き続いて開拓し、文化観光産業を強めて、中国文化観光産業の先導者になることを目指して努力しています。